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【書評】いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

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本日の1冊

いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書1
いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書2

概要

いちばん大切なことなのに「段取りの教科書」がない


ストレスなく仕事が順調に進むのは、きちんと「段取り」をしているから。段取りは仕事の超基本。段取りによって仕事をルーティン化し、ベースをきちんとしておくことで、仕事のアウトプットのレベルが上がる。

ポイント

段取りは「目的地」を決めるところから


プロジェクトのゴールをイメージする

「仕事」を分解すると大きく3つに分けられます。
①目的地を決める
②目的地までの地図を描く
③目的地まで歩く

このプロジェクトはどうなったら成功か?

「どうなったら成功なのか」をきちんと把握し、共有しておくことは仕事を進めるうえでとても大切。

プロジェクト完了の「その後」まで想像する


最高の段取りをするために「目的地までの地図」を描こう


「ルーティン」が余裕を生み、仕事の質も上がる

ルーティン化して、自分が決める回数を減らすことで、ほんとうに大切なことに集中できます。
なるべっく選択肢を減らすのがポイント。
ルーティンでひとつひとつこなしていき、そこから生まれた余裕で、仕事の質を高めていく。

まず「知ること」からすべてはじまる

・段取りは「準備」が9割
・「やらないことを決めていく」
  目的がはっきりしていれば、「やらなくていいこと」が明確になります。

目的地が最短距離で進もう--時間と効率化の話


すべてにおいて時間は「王さま」


「締め切りが完成」である


脳内に「空白をつくる」ために段取りをしよう


思考はすべて脳の外に出しておく


「段取りをよくする」とは「空白とつくる」こと

大きな「空白」をつくってあるからこそ、その場ですごいアイデアを出せる。

すべて準備しておくことで空白をつくれ

仕事がはじまってから、疑問や不安が生まれないように、ありったけの想像力・予測力を働かせて、あらゆる準備と段取りをすませておく。

なるべく「ボール」をもたないようにする

ボールをもっている時間をなるべく短くしようとすれば、必然的に仕事は早くなります。
完璧を求めずに、ある程度かたちにしたらとにかく投げる。

一度に複数の案件のことを考えない


まとめ

誰もが段取りをしているようで、段取りが出来ていない人は多い。そして段取りについて書かれた本は多くない。
本書で特に参考にしたいと思ったのは「空白をつくる」ということ。空白をつくってより付加価値を出す仕事をしなければならない。
また、一度に複数の案件のことを考えないということも重要である。他案件が気になってしまい、集中できないことがあるので、その点は気をつけていきたい。

1読書1アウトプット

仕事に空白をつくる

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