健康 書評

【書評】健康の結論

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本日の1冊

タイトル:健康の結論健康の結論1
著者:堀江 貴文

健康の結論2

概要

生き続けるために、最も重要で確実な「結論」はたった一つ。それは、「妨げる死を防ぐ」こと。「生きる」ための手段として、予防医療は守りではなく攻めだ。
医療と健康ほど自分の取捨選択する力や、知見があるかないかで人生が大きく変わるものはない。逆に言えば、自分次第で人生を大きく変える戦略になる。

ポイント

日本では年間約7万人が心臓突然死する


・予測不可能な心停止を恐れるより、AEDの使用法や救命法を身につけたほうがいい。
・救急隊の到着を待っていては、9.2%しか助からないが、AEDで54.0%の人が助かる。

がんで死なないために


がん予防には、「一次予防」と「二次予防」という段階がある。「一次予防」とは、がんにならないようにすること。たとえば禁煙する、アルコールを控える、運動をするなどがんにならないような対策をとること。「二次予防」とは、がんで死なないようにすること。検診を受けて、早期発見・早期治療をすること。
まずは、40歳を過ぎたら年に1回、症状の有無にかかわらず便潜血検査による大腸がん検診を受けること。「陽性」なら必ず病院に行き、大腸内視鏡検査を受けること。
健康なときこそ定期的ながん検診で現状を把握し、病気リスクを分析すること。

脳血管疾患を防ぐ


予防策の一つは初期症状を見逃さないこと。脳卒中の疑いがある初期症状は以下となる。
・頭痛
・手足の異常
・視野の異常
・バランスの異常
・言葉の異常

脳卒中の最大の危険因子は「高血圧」。「糖尿病」の人は健康な人よりも脳梗塞の発症率が高い。「高脂血症」にも要注意。「心疾患」も重要な危険因子である。たばこを吸う人は吸わない人に比べて、2~3倍脳梗塞になりやすい。その他、過度な飲酒、肥満やメタボリックシンドローム、家族や親戚に脳卒中の病歴がある人もリスクが高まる。

年間約1万人の女性たちが子宮頸がんになる


20歳以上の女性は2年に1度は婦人科検診へ。

歯周病予防で全身を守る


歯周病は脳卒中や心疾患を引き起こす。最低でも半年に1回は歯科に行くことをおすすめする。

まとめ

健康についてはこれまでもいろいろと考えてきたが、妨げる死を防ぐ、妨げる病気を防ぐ上での知識は重要である。本書だけでなく、もう少しいろいろと調べていく必要があると感じた。また、検診を定期的に受けるなど、まずは家族全員でできるところからすぐに始めていきたい。

1読書1アウトプット

健康の知識を得る

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