人生観 働き方 書評

【書評】ノマドライフ

更新日:

本日の1冊

タイトル:ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきことノマドライフ1
著者:本田直之

ノマドライフ2

概要

人生を仕事かプライベートかといった従来の区分けで考えるのをやめて、自分らしさを追求すること。大いに楽しみながら、ビジネスでも「自分にとっての満足できる成果」をあげていくこと。好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきことが書かれた1冊。

ポイント

なぜ、ノマドライフなのか?


ノマドライフは「今すぐ」できない

誰にでもできるといっても、ノマドライフは、今すぐにできるわけではない。時間をかけて準備をし、少しずつ移行していくというのが、実現可能な方法だ。

ノマドライフまでの6つのフェーズ

第1フェーズ 「ベースをつくる時期」(5年)
まずはベースとなる仕事のノウハウを学ぶ。

第2フェーズ 「方向性を模索する時期」(3年)
さまざまな種を蒔き、未来のベーシックインカムをつくっていく時期でもある。

第3フェーズ 「未来につながる実績を残す時期」(5年)
飛びぬけた成果を出すこの時期は仕事に集中し、濃密に働くことが必要。これが将来のノマドビジネスのベースになっていく。

第4フェーズ 「転換期」(2年)
転換期こそライフスタイルをブラッシュアップすべき時期

第5フェーズ 「実践期」(5年)

第6フェーズ 「シェアの時期」

ノマドライフの実践 ワークとテクノロジー


「もう一つの仕事」を見つける種蒔きをする

一つの仕事にこだわらず、種をいろいろ蒔いておくことだ。長期的な視点で複数のビジネスをやってみれば、そのうちどれかが育ってきたりする。

仕事と遊びの垣根をなくす

どうやったら遊びが仕事になるか、仕事が遊びになるか。 これからビジネスをつくろうという人は、自分が作ってきたスキルで売れるものは何かをチェックした上で、「楽しいこと=ライフスタイル系+スキル+マーケット」、つまり楽しいことをしつつ、お金をもらえる仕組みを考えているといいかもしれない

ノマドライフの実践 お金と生活


「クリエイティブでないこと」を排除する

自分がやらなくてもいいことを、自分でやってはいけない。とくにクリエイティブでないことに時間を使わないようにしよう。

ノマドライフの実践 思考のトレーニング


自由のために効率化する

効率化すべきものと、非効率でもいいものを見分ける力が必要。何でも効率化してしまうのではなく、何を効率化するかを選ぶ能力が必要。しばられない楽しい時間を増やすために、ムダな時間を効率化していくということだ。

ひと回り以上違う世代とつき合う

世代が違う人、とくに自分よりひと回り、ふた回りは若い人とふれあうと、海外に行って異文化とふれあうことと同じくらい新たな発見がある。考え方も価値観も驚くほど違っている。

モチベーションは上げ下げしない

自分のモチベーションをキープするための仕組みとか、下がりそうになったときにキープするようなものは、何か用意しておいた方がいい

まとめ

好きな場所に住んで自由に働くためには準備が必要である。まずは自分がどんな場所に住んで、どんな働き方をして、どんな人生を送りたいのか。まずは考えてみることが必要だ。それが見えてきたら、準備を始めよう。モチベーションをキープする仕組みを考えよう。

1読書1アウトプット

自分の望む働き方を考える

-人生観, 働き方, 書評

Copyright© Carpe diem , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.

Bitnami