名言集

【書評】どんな仕事も楽しくなる101の言葉

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本日の1冊

タイトル:どんな仕事も楽しくなる101の言葉どんな仕事も楽しくなる101の言葉
著者:児玉光雄

どんな仕事も楽しくなる101の言葉2

概要

仕事を楽しくする、面白いものにする-このたった一点さえ突破できれば、仕事上のどんな悩みもすべて……人間関係だろうが、目標達成、スキル、給与のことだろうが、吹き飛ばせると私は確信している。
この世には、もともと面白い仕事があるのではなくて、「仕事を面白くするスキル」があるだけ。そんなことを教えてくれる言葉が収録された1冊。

ポイント

まず「ネガティブな気持ち」を片づける


もう終わりだと思うのも、さあはじまりだと思うのも、どちらも自分である

                      フェデリコ・フェリーニ(映画監督)

一日中、緊張や怒り、迷い、不安といったネガティブな感情にさらされて、後ろ向きのクセがついてしまった感情を回復させるには、物事を前向きに考える作業をするのが一番いい。最も手軽なのは「笑う」こと。
テレビのお笑い番組でもDVDのコメディ映画でもなんでもいいので、楽しいものに没頭して笑う。あるいは、休日に家族で楽しく遊びにいくのもいい。ただひたすら楽しんで、脳に、ポジティブな感情を味わわせることで、柔軟性やバランスを取り戻すことができるようになる。日々、精神と感情のキズを回復させる時間を持つ。

人間には2通りあると思っている。不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ

                             羽生善治(棋士)

大きい声を出して、いつもニコニコしていれば、たいていのことはうまくいきます

                        樋口廣太郎(元アサヒビール会長)

失敗をしたときは、ほんの一瞬ふんばって、「こんな失敗、なんでもない!」と、ウソでもいいから自信満々の態度を取り続ければいい。その態度は、必ず「打たれ強い心」を育ててくれる。

仕事以外に趣味のない人間ほど、仕事に逃げ込む

                           佐伯弘文(元神鋼電機社長)

運動、グルメ、コンサート、趣味などなんでもいいから、仕事を忘れて、心からリラックスできる状態を少なくとも 1日に1時間つくれば、日々自分をピーク領域に持っていくことができる。
長く、質の高い仕事を続けるためには、そうしたオフタイムでバランスを取る習慣が欠かせない。

「ポジティブに生まれ変わる」言葉


悲しむことはない。今の状態で何ができるかを考えて、ベストを尽くすことだ。

                       ジャン・ポール・サルトル(哲学者)

私たちはただ生き残ることに集中していました。成功する以外の選択肢はないとわかっていた

                        トニー・シェイ(ザッポス創業者)

正しいか、正しくないかはあまり大事ではない。ただ自己確信としてそう信じること。信じることにより、道は拓かれる

実践!「脳力&メンタルトレーニング」


昨日より今日、今日より明日、明日より明後日、日々変わり続けることが大切です

                        パスカル・バルボ(パリの料理人)

安易な選択ができる機会も多かったが、あえて難しいほうを選び挑戦してきた。そのことで人生はより中身の濃いものになった

               リチャード・ブランソン(ヴァージングループ創業者)

「モチベーション」が湧き上がる言葉


「自己実現している人たち」の極意をこっそり教えよう。人は力がないのではなく、意思がないのだ

                     ヴィクトル・ユーゴー(フランスの作家)

仕事の意味をよく考え、「どう上司の要望に応えるのか?」と意気込めば、それは自発的な仕事に変わる。要は意志の持ちよう。

私たちはみんな毎年、違った人間である。私たちは一生同じ人間だとは思わない

                     スティーブン・スピルバーグ(映画監督)

大きな夢を見据えるかたわら、1つだけでいいから小さな達成感を毎日味わう工夫をしよう。

いつ夢を達成するのか。それを決めれば、今日は変わっていく

                          渡邉美樹(ワタミ取締役会長)

永遠に生きられるかのように夢見て、今日死ぬかのように生きろ

                          ジェームズ・ディーン(俳優)

タイミングを計って引退するなんてことは、もはや僕の選択肢にはない。そんなことも考えずに、ただ今日も一生懸命やる。明日も一生懸命やる。それだけなのだ。

                            三浦和良(サッカー選手)

自分の「強み」が見つかる言葉


掃除人になる運命にあるのなら、ミケランジェロが絵を描くようにベートーベンが音楽を奏でるように  シェークスピアが詩を書くように街頭を掃除しなければならない

                 マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(牧師)

自分の「強み」を磨くためにまず必要なことは、与えられた仕事に集中してみることだ。「強み」は、仕事にプラスに働くのなら、どんなことでもいい。

ほとんどの人が目標もないのに毎日どっちの方向にいっていいのかわからずに努力している。これは無駄です。自分で決めてもいいし、周囲から教えてもらってもいい。結論はこれだという方向を決めて取り組む。継続して取り組むことです。

              柳井正(ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長)

不運であろうとも、不遇であろうとも、それに耐えて、明るく前向きに努力を続けるのが人生です。私の人生は、そうすることで夢が実現してきました。

                            稲盛和夫(京セラ創業者)

見つけた「強み」を磨き上げる言葉


人生にとって最も大切なのは、重要なこと以外のことは切り捨てること。プライオリティの決め方をあやまると、限りある時間と労力を無駄にすることになる。

                               利根川進(科学者)

一日、生きることは、一歩、すすむことでありたい

                               湯川秀樹(科学者)

走り続ける「エネルギーをくれる」言葉


この世に生を受けたこと、それが最大のチャンスじゃないか

                        アイルトン・セナ(F1レーサー)

まとめ

どの言葉も心に刺さる言葉ばかりだ。なかでも「一日、生きることは、一歩、すすむことでありたい」という言葉は特に好きだ。日々、前に進んでいきたいものである。また、「ただ今日も一生懸命やる。明日も一生懸命やる。それだけなのだ。」、日々一生懸命やる、がむしゃらにやる、そんな姿勢を持っていたいものである。

1読書1アウトプット

日々一生懸命取り組む

-名言集

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